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阿吽18
コンテンツ
阿吽17
我流『年来稽古条々』(17)
「石橋の間」
当麻
『八島』の修羅道について
「阿吽」最新号
我流『稽古条々』(39) 『山姫』『卒都婆小町』について ―研究公演以降・その十七―
――桜に事寄せて描く―― 粟谷明生
『山姫』と日本人の心 粟谷能夫
読み物メニュー
粟谷明生の演能レポート
『卒都婆小町』を勤めて ひねくれ小町だから面白い
能『蟻通』を勤めて ―古い形を残した蟻通―
品川薪能にて(屋内で) 『船弁慶』を勤める
『小督』という曲で シテ・仲国を描く
『忠度』の執心 ―― 桜に事寄せて描く――
『三輪』を勤めて ―神々のちょっとエッチで面白い話
『伯母捨』で地謡を謡う
『石橋』一人獅子を披く
『望月』という仇討ち物語
『梅枝』の「楽」を見直す
厳島神社・神能で『猩々』を奉納
『融』を演じて 月の詩情に寄せた名曲
三流立合い『松風』の 一番手を勤める
落人の悲哀 『安宅』(延年之舞)を勤めて
『杜若』を勤めて 杜若の精と伊勢物語
『正尊』について 演能機会が少ない『正尊』に取り組む
『六浦』を勤めて 平淡ななかの閑雅な風情
『清経』を演じて 形見というキーワード
『求塚』の地謡を謡う その2 〜地謡全員の気迫がつくり出すもの〜
『道成寺』 談議 2014年3月 於 和食 いふう
『道成寺』再び
『錦木』を演じて 悲恋物語の真相とは
『葛城』について 小書「古式の神楽」を再考する
『夕顔』を勤めて 儚く逝った夕顔の執心
『紅葉狩』について
『船弁慶』について 新時代を切り拓いた信光の工夫
『俊成忠度』について 歌をめぐる物語
『求塚』を演じて 〜三人の苦悩を思う〜
『百萬』について 舞い尽くしの芸
『景清』を演じて ――芸能者としての景清を親子で勤める――
『天鼓』について ― 日本人によって創られた唐土の空想物語 ―
『昭君』を勤めて 不条理な演出の見直しを
『翁』付『養老』を勤めて ―前シテの面「小牛尉」へのこだわりー
『一角仙人』について ― 将来を担う能楽師たちとの共演 ―
『鞍馬天狗』白頭を勤めて ―豪快天狗に秘める同性愛―
『鉢木』を勤めて ―能の謡に芝居心を―
『檜垣』を謡い終えて ―研究公演で地謡の充実を目指し、老女物を再考する―
『白是界』について ―負ける天狗として再演出―
『綾鼓』を勤めて ―老いの恋心と女御の胸の内―
『巴』を勤めて 艶ある女武者を目指し
『定家』を勤めて ―虚構の世界にみる真実―
『土蜘蛛』を再演して
『邯鄲』「置鼓・働」を「傘之出」と演じ分けて
『通小町』を勤めて―演出の工夫の重要性―
『石橋』親獅子を披いて
『鵜飼』について―闇と光の間からー
『雲雀山』について――現在物のドラマ性を追求――
『安宅』延年之舞ー延年之舞の疑問点を解明
『白田村』について 能の曖昧さと時流に似合う演出
『安宅』―― 延年之舞について
『張良』を勤めて――― 中国の題材に相応しい演出 ―――
『絵馬』を勤めて――天照大神の威光――
『采女』小波之伝の新演出
友枝昭世の会『求塚』の地謡を勤めて ―― 間語りから見えた男達の思い ――
『邯鄲』を勤めて 小書「傘之出」の演出と展開
『三輪』における小書「神遊」の効果
『盛久』と観世音信仰
『満仲』の地謡を勤めて
『翁』付『弓八幡』を勤めて
『蝉丸』について
『千寿』について
『江口』は普賢菩薩の心
『黒塚』の白頭について
『井筒』について 女能の名曲の魅力
『枕慈童』について
『青野守』 青をめぐる演出考
『木賊』について -親子の愛情と反発-
『項羽』を演じて
松風の恋慕と狂乱
観世座の『小原御幸』 法皇の重要性
『望月』の地謡
『花月』について 強制された少年のその後
『小鍛冶』白頭と『卒都婆小町』の地謡を勤めて
能楽座新潟公演『楊貴妃』を終えて
『鬼界島』を演じて
『砧』について 研究公演の新工夫の成果を再演
『半蔀』「立花供養」について
貴重な大槻自主公演
祝言の能『田村』について
『八島』の修羅道について
『野守』を舞って
『鵺』に託した世阿弥の思い
『鳥追船』を謡い思うこと ー左近の尉の我慢ー
『楊貴妃』を演じて ー会者定離の響きー
『采女−佐々浪之伝』の新工夫
頼政の男気
『弱法師』俊徳丸の孤独と闇
『烏頭』 ー殺生の業についてー
能楽鑑賞教室の『黒塚』を演じて
『梅枝』と『富士太鼓』の比較、そして「富士殺害事件の真相」
『翁付高砂』について
『鉄輪』の女の恨みと未練
不朽の名作『隅田川』
『絵馬』女体の力神を演じて
『松風』のシテツレを演じて
『野宮』での心の作業
『竹生島』で脇能の妙を楽しむ
『橋弁慶』について
吉野山にくり広げられる『国栖』の世界
『殺生石』「女体」にカケリを入れる
粟谷菊生と観世栄夫氏の『小原御幸』
『女郎花』にみる男の一途
刺激的な会となった「大槻文蔵の会」
『石橋』の連獅子を舞う
『富士太鼓』の小書「狂乱之楽」を見直す
『海人』の後場の存在価値
一期一会の舞台となった『鞍馬天狗』白頭
『経政』「烏手」を演じて
『玉葛』の漠としたわかりにくさとは?
『葵上』の謡の奥深さ
『班女』を演じて夢幻能へ
『黒塚』の鬼女をどう表現するか
『玉井』を勤めて 「神様の能」の面白さ
神となった光源氏 −−− 『須磨源氏』を演じて
船弁慶の義経はやはり子方
野田神社の能舞台で歴史を感じつつ 『小鍛冶』を演じて
『歌占』の難解さにひたる
『頼政』の鬱屈と爆発 小劇場にて
子方を通しての『望月』
『殺生石』「白頭」のあり方について
『安宅』を演じて− 能の表現と芝居との境界線 −
『清経』の音取を演じて
能『大江山』の酒呑童子について
絃上について
『羽衣』の「霞留」演出で発見したこと
『柏崎』における重層性
「砧」を演じて─演出方法を考察する─
興行を請け負う立場になって
ロンギの部屋 (能夫と明生の対談集)
演劇における演出ということ
研究公演つれづれ(その13)
厳島神社/桃花祭の御神能
研究公演つれづれ(その十一)
『采女−佐々浪之伝』を語る
研究公演つれづれ(その1)
創作能『月見』に取り組む
能夫の『芭蕉』について語る
研究公演つれづれ(その二)
『卒都婆小町』について
研究公演つれづれ(その三)
面打師・岩崎久人さん、石原良子さんと
研究公演つれづれ(その四)
ダンサー&振付師(作家)の余越保子さんと語る
研究公演つれづれ(その5)
対談 禅宗などから 松下宗柏氏との対談 その1
研究公演つれづれ(その6)
野村四郎氏と『卒都婆小町』を語る(H17/4/3掲載)
対談 禅宗などから 松下宗柏氏との対談 その2
研究公演つれづれ(その7)
『半蔀』「立花供養」を語る1(H16/10/13掲載)
対談 禅宗などから 松下宗柏氏との対談 その3
研究公演つれづれ(その八)
『半蔀』「立花供養」を語る2
対談 禅宗などから 松下宗柏氏との対談 その4
研究公演つれづれ(その九)
『半蔀』「立花供養」を語る3
対談 禅宗などから 松下宗柏氏との対談 その5
研究公演つれづれ(その十)
春の粟谷能の会を終えて(平成16年)
菊生の蔵
小鼓について
百八十年ぶりの『伯母捨』
能は笛で始まり笛で終わる
阪大、東大で教える 「植林が大事」
父 益二郎のこと
吉右衛門に刺激された『鬼界島』
銕之亟さんを偲ぶ
桜
キャディあがりのプロ
能楽座パンフ「菊生さんを偲んで」
粟谷菊生は古今亭志ん生
孫、尚生の初シテ『猩々』
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿
景清を舞うにあたって
さて行李(コーリ)よ!
「上野東照宮新年謡初め」の思い出
阪大喜多会誌「邯鄲」に寄稿
地謡について
粟谷菊生氏が語る、次男・菊生
大鼓について
今にも通じる父娘の情『景清』
太鼓について
うれし恥ずかし『弱法師』
切戸口(粟谷明生のエッセイ)
高知能楽鑑賞会で『巴』をご覧になる方へ
左と右
百済観音像の魅力
珍しい『調伏曽我』
謡の覚え方と上達の秘訣
懐かしい食堂車
お勧めの書籍、その1
『野守』を舞って
貴重な大槻自主公演
喜多流の謡について 声と謡
喜多流の謡 3
満開の桜
噴水と滝
芭蕉の葉
喜多流の謡2
我流「花鏡」
子方のギャラ
湯谷の手紙
喜多流の謡1
我流「花鏡」
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿 平成18年度
千手観音
録音スタジオ
我流「花鏡」
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿 平成19年度
早装束
ラジオ放送の収録体験
我流「花鏡」
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿 平成20年度
能に於ける場面転換
酒田の写真家・土門 拳
我流「花鏡」
「荻原達子さんを偲んで」への寄稿 平成19年夏
桜について
『正尊』について
これからの流儀の発展を考えて
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿 平成21年度
能でのスピード表現
お勧めの書籍 その2
阪大機関誌「邯鄲」への寄稿 平成16年度
「小さいことは良いことだ」
能の世界のスピード感と時間の流れ
私と高知城
素謡のあじわい
第18話 素謡の作法
第17話 修羅物
第16話 道成寺の鐘
第15話 型付
第14話 『国栖』の船
第13話 作り物
第12話 呼掛について
第11話 シテ方の後見
第10話 鏡の間
第9話 覚え方
第8話 女袴
第7話 披く
第6話 揚幕(あげまく)
第5話 橋掛り(はしがかり)
第4話 謡の調子
第3話 扇の持ち方
第2話 座順の今昔
第1話 切戸(きりど)を開ける