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@@@@ 「粟谷能の会通信 4月号」 @@@@

《喜多流自主公演》
日時:4月22日(日)12時開演
場所:喜多六平太記念能楽堂
演目:能『百万』粟谷明生 『敦盛』高林呻二 『天鼓』内田安信 仕舞『羽衣』粟谷能夫
料金:一般前売自由席6,000円 学生前売2,500円 指定席料2,500円

配役やあらすじなど、詳細はこちら:

http://www.kita-noh.com/schedule/koen/1339/
番組表がダウンロードできます。

チケットお申し込み先
喜多流職分会03-3491-8813 粟谷明生:akio@awaya-noh.com
http://awaya-noh.com/modules/piCal/index.php?action=View&event_id=0000000077

今月は自主公演にて粟谷明生が百万を舞います。
シテの百万は、夫と死別し悲しみに暮れているところに、さらに子どもとも生き別れてしまいます。
余りに悲しみ、狂乱した百万は念仏を唱え、舞いながら我が子を捜し歩きます・・・。
親と子との絆、再会に焦点が当てられているように思われますが、終始舞づくしの構成と展開は、シテ役者の舞自体を堪能する能と言っても過言では無いと思われます。
百万という人物は曲舞の名手であった実在の人物であったようです。
前半の「車の段」「笹の段」と呼ばれる部分と、中盤には長い二段曲(にだんクセ)があり、ひたすらにわが子を思いながら、仏前に法楽の舞を舞う百万の姿を想像して御覧ください。

詞章全文、現代語訳を作成いたしました。参考にご覧下さい。

詞章はこちらから↓
http://awaya-noh.com/uploads/photos0/602.pdf

現代語訳はこちらから↓
http://awaya-noh.com/uploads/photos0/603.pdf
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