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  • 『桜川』を演じて 桜尽くしで描く母の狂乱 (2018-6-17)
    典型的な狂女物の構成に美しい詞章を散りばめた能『桜川』を、喜多流自主公演(平成30年5月27日)で勤めました。演じ終え『桜川』は「とても難しい曲である」が、62歳の私の正直な感想です。 生き別れた我が子を求めて彷徨う狂女物には、『桜川』のほかにも『三井寺』『百萬』『柏崎』『隅田川』など多くあります。特に春の桜のもとで狂乱する『桜川』と、秋の冴えた月下に狂う『三井寺』は対比されますが、演者の立場から比較すると、どちらかというと『三井寺』の方が高位で、『桜川』はそれほど高い扱いはされていないという印象です。『桜川』は謡や能の稽古順も早いほうです。それなのにどうして「難しい曲」なのか・・・、そのあたりを探ってみたいと思います。 『桜川』の稽古に入り、どうも気になったのが曖昧で大雑把な物語展開です。 能『桜川』は、母(シテ)が狂女になる経緯を説明する前場と、我が子を探す狂女となり謡い舞う後場の二部構成です。 まず前場の幼い桜子(子方)が母親の貧困を助けるために人商人(ワキツレ)に身を売る設定が腑に落ちません。昔は人商人が横行していて、身売りなどは珍しいことではなかったとはいえ、幼い子が自ら身を売る、とい ...

  • 『卒都婆小町』を勤めて ひねくれ小町だから面白い (2018-3-22)

  • 第3話 扇の持ち方 (2018-2-13)

  • 能『蟻通』を勤めて ―古い形を残した蟻通― (2017-12-7)

ニュース ニュース
写真探訪 写真探訪
  • 「守山から鏡の宿」 (2011-5-12)
    「守山から鏡の宿」
    平成23年5月2日、守山で『望月』の甲屋、鏡の宿にて宗盛胴塚や義経ゆかりの謡蹟を訪ねて来ました。写真でご紹介します。
    ではこちらから

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